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マイクロアド、京都大学と共同で人工知能技術・金融理論を用いたDSP「MicroAd BLADE」の広告配信最適化に関する研究を開始

2012年01月17日

 株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)は、京都大学の松原准教授、佐藤助教とディスプレイ広告管理プラットフォーム「MicroAd BLADE」の広告配信最適化に関する共同研究を開始いたします。

 この度の共同研究では、マイクロアドの所有するデータやノウハウと、京都大学のオークションや金融市場の分析技術を合わせることで「MicroAd BLADE」の広告配信技術の更なる向上が期待できます。なお、京都大学 情報学研究科の松原繁夫准教授、佐藤彰洋助教と以下の研究テーマでプロジェクトを実施しています。

■松原准教授との共同研究
「ネット広告のリアルタイム入札環境における売買方法の最適化」
松原准教授の研究グループは、これまでオークションの制度設計や情報の価値づけに関する研究を人工知能の技術を用いて進めてきました。本研究では、広告の閲覧ユーザーや広告枠の品質、フリークエンシーなどを分析する技術の開発を実施します。

■佐藤助教との共同研究
「金融市場とのアナロジーを用いた広告オークション市場の入札価格決定方法」
佐藤助教の研究グループは、これまで金融市場の価格変動に存在する法則性を大規模データを用いることで実証的に分析してきました。RTB(※1)と金融市場における価格決定プロセスの類似点に着目して、本研究では金融取引の手法を取り込んで広告配信を最適化する手法の研究を実施します。

 今後、「MicroAd BLADE」への研究成果の実装を進め、全体最適化やリスク管理による広告効果の向上を目指してまいります。

■「MicroAd BLADE」について
「MicroAd BLADE」とは、企業のディスプレイ広告における一連の配信管理作業を単一インターフェースから統合的に管理するサービスです。マイクロアドの保有するデータエクスチェンジ「MicroAd PIXEL」とのデータ連携に加え、外部パートナーとの接続に対応することで、広告インプレッション毎に閲覧ユーザーや広告枠の品質、広告単価、フリークエンシーなどを細やかに分析し、目標CPAへの最適化配信を実現します。

(※1)RTB(RealTimeBidding)とは、広告の表示毎に閲覧ユーザーや広告掲載面、1ユーザーあたりの表示回数などの情報を分析して、最適と判断できる場合のみオークション方式で入札と配信が可能となる仕組みです。


関連URL

MicroAd BLADE
http://www.microad.jp/blade/

MicroAd(マイクロアド)
http://www.microad.jp/

MicroAd(マイクロアド)モバイル
http://www.microad.jp/ad/mobile/

会社概要


社名 京都大学
  http://www.kyoto-u.ac.jp/
所在地 京都府京都市左京区吉田本町36番地1
設立 1869年5月
代表者 松本紘


社名 株式会社マイクロアド
  http://www.microad.co.jp/
所在地 東京都渋谷区円山町19-1 渋谷プライムプラザ 9階
設立 2007年7月2日
資本金 100,102,800円
代表者 代表取締役社長 渡辺 健太郎
事業内容 広告配信事業「MicroAd」
  コミュニティサービス事業「meromero park」

コミュニティーサービス


株式会社マイクロアド
・報道関係のお問合せ 担当:広報部 松本 未央
Tel:03-5459-0372
お問い合わせ先URL:http://www.microad.co.jp/contact/index.html